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バイオガスプラント導入のプロセス

301_installprocess(図をクリックすると拡大します。)

Ⅰ 事業化事前調査

バイオガスプラントの原料について、その候補となる有機性廃棄物の発生量あるいは元となる家畜頭数などを調査します。その結果に基づいて、どの程度の規模のプラントが導入できうるのか、大まかに試算します。あまりに規模が小さい場合や原料がバイオガス事業に適さない場合等はこの時点で事業の方向性変更あるいは断念といった判断が必要となります。
本調査は弊社にて無償でご協力致しますので、お気軽にご相談ください。
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Ⅱ 事業計画・推進体制検討

事業化の見込みがある場合にはさらに詳細な検討を行います。原料となる廃棄物の成分分析を行ったり、液肥の利用や熱利用の目処をつけていきます。バイオガスプラントの導入にあたってはそのメーカーを選ぶ必要がありますが、選ぶために必要となる情報をまず用意する必要があります。
たとえば湿式発酵方式・乾式発酵方式の両方を扱うメーカーは稀です。原料によって、相談すべきメーカーも変わってくる可能性があります。また、金額で比較を行う場合にもメーカーが見積りを行うために必要となる情報を揃えてやる必要があります。適切なメーカーを選定することはバイオガス事業の成功のポイントの1つです。

Ⅲ 設備導入準備

メーカーを選定した後、そのメーカーに基本設計等を進めてもらい、確定した見積りを出してもらう必要があります。また、プラントを設置する土地の開発許可や産業廃棄物処理業の許可を得たり、売電に向けた手続きを行います。電力会社側の検討に長い期間(1年間等)を要する場合や、電力会社へ支払わなければならない「系統連系工事費負担金」が高額になる場合もあり、特に電力会社へ行う申請には注意が必要です。

Ⅳ 事業計画詳細化

プラントを設置する近隣の住民への説明等を行い、バイオガス事業についての理解を得ます。また、電力会社からの回答(系統連系の工事期間や工事費負担金等)を基に、具体的な設備導入スケジュール・収支計画を策定します。これらの情報を元にバイオガス事業を実施するかどうかの最終的な判断を行うこととなります。

Ⅴ 設備導入

バイオガス事業を実施することが決まった場合にはプラントの詳細設計および設置工事を行うこととなります。

Ⅵ 運用準備

原料の収集や液肥の散布について具体的な手法を検討し、プラント稼動後の運用に向けた準備を行います。

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