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Ⅰ 事業化事前調査

バイオガス事業について、まずはじめに行うこととしては「目的の確認」「原料の確認」があります。そして、それらを元にやる意義のある事業となるのかを確認するため、簡易なシミュレーションを行います。

事業の目的確認

バイオガス事業を検討するにあたって、まずはその目的を明確にすることが大切です。
バイオガス事業を行う目的としては大きく分けると「経済的目的」「環境的目的」「社会的目的」の3つが考えられます。
1つに絞らなくてはならないというわけではもちろんありませんが、まず何を目的とするかを明確にしておくことで、この後の検討・判断をスムーズに行うことができます。

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現状調査

バイオガスプラントの原料とする有機性廃棄物について「何が」「どれだけ」、「いつ」、「どこで」発生しているかを調べます。また、現状の処理方法についても把握しておくことが望まれます。
例1:酪農家の方が乳用牛の糞尿を用いる場合
【種類】乳用牛の糞尿
【発生量】10トン/日
【発生時期】1年中ほぼ同量が毎日発生
【発生場所】畜舎内
【処理方法】畜舎横の堆肥化施設にて全量堆肥化
例2:自治体において食品加工残渣と下水汚泥を用いる場合
【種類】食品加工残渣、下水汚泥
【発生量】食品加工残渣: 10トン/日(冬場は半分程度になる)、下水汚泥: 20トン/日
【発生時期】食品加工残渣:週に2度搬入、下水汚泥:週に1度搬入
【発生場所】食品加工残渣:xxx食品工場、下水汚泥:yyy下水処理センター
【処理方法】食品加工残渣:○○円/トンで処理を外部委託、下水汚泥:××トンで処理を外部委託

簡易的には有機性廃棄物の発生元の量から廃棄物発生量を推計することも可能です。つまり、家畜頭数や人口などを元に、統計値より家畜糞尿の量や生ごみの量を推計します。

簡易シミュレーション

簡易的には有機性廃棄物の発生元の量から廃棄物発生量を推計することも可能です。つまり、家畜頭数や人口などを元に、統計値より家畜糞尿の量や生ごみの量を推計します。

現状調査の結果を元に、バイオガス事業を行った場合にどの程度の規模・収支となるのかをざっくりとシミュレーションを行います。
そして、簡易シミュレーションの結果を元にして、バイオガス事業を本当に行うかどうかの一次判断を行います。規模があまりにも小さく、事業として成立しない場合、断念するということもあるでしょうし、他の廃棄物排出者と一緒に規模を大きくしてサイド検討するということも考えられます。
また、事業費の金額感を知ることで、予算内と付き合わせることができます。

なお、Ⅰ事業化事前調査については株式会社レナリアにて無償でご協力いたします。お気軽にご連絡ください。

 

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