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バイオガス事業とは

生ゴミや家畜の糞尿、下水・汚水等を発酵(メタン発酵)させることにより、メタンが約60%を占めるのバイオガスを得ることができます。(メタンは都市ガスの主成分です)バイオガス事業ではこのバイオガスを使い、電気や熱といったエネルギーを生み出します。
バイオガスを利用して生み出されたエネルギーは再生可能エネルギーと呼ばれます。化石燃料を元に作られたエネルギーではなく、カーボンニュートラルと考えられるため、地球環境に優しいエネルギーです。また、エネルギーを生み出すだけではなく、もともとゴミだったものを処理することになるので、リサイクルとしての一面もあり、バイオガスを発生した後の残渣は農作物の肥料にすることもできます。
メタン発酵により、バイオガスを得る技術は古くからありましたが、固定価格買取制度の施行に伴い、近年急速に普及が進んでいます。

バイオガス概要

 

バイオガス事業の効果

◆ゴミ処理費用の低減
原料とするゴミの処理に要していた費用を低減することができます。特に下水汚泥の処理に悩んでいる自治体の方は多いのではないでしょうか?また、家庭より出る生ごみも水分を多く含んでいるため、焼却処理には向かず、バイオガスプラントの原料とすることが望ましいものと言えます。

◆生成物の利用
バイオガスプラントを利用することで電気や熱を生み出し、収益を得ることができます。また、メタン発酵を行ったあとの残渣を液肥として農業に利用することもできます。家畜糞尿等の単純に堆肥化した場合と比較して、液肥に含まれる種子や細菌を発酵時の熱によって滅することができ、質の良い堆肥となります。液肥だけで農作物を育てることは難しい場合もありますが、化学肥料の利用量低減につながります。

◆家畜糞尿の適正処理
家畜糞尿はその多くが堆肥化されていますが、堆肥化の過程では糞尿より臭気が発生します。バイオガスプラントに家畜糞尿を投入すれば、密閉された空間で処理されるので臭いが外に漏れませんし、発酵した後の消化液(液肥)は臭いがなくなっています。

◆循環型社会の形成
バイオガス事業では地域で発生したゴミを活用してエネルギーを取り出し、残渣を液肥として農業に活用することができます。これはゴミを資源として捉え、余すところなく利用した循環型のシステムを構築することになります。

◆地球温暖化防止への貢献
ゴミ処理の過程では温室効果ガスが発生します。食品廃棄物等を焼却処理すれば二酸化炭素が発生しますし、家畜糞尿を堆肥化してもメタンガスや亜酸化窒素が発生します。バイオガスプラントを利用すれば、これらの温室効果ガスの発生を抑えることができるうえに、カーボンニュートラルなエネルギーを生み出すことができ、地球温暖化防止に貢献することができます。

⇒バイオガスプラントの仕組み

 

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